2008年04月27日

ドラえもんデータ

映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い

キャストを一新した新「ドラえもん」の「のび太の恐竜2006」に続く劇場版第二弾。1984年に公開された『ドラえもん のび太の魔界大冒険』のリメイク作品にあたる。

のび太が「もしもボックス」でつくった魔法世界。夢いっぱいで楽しいはずの魔法世界は、魔界星の悪魔族に狙われていた。
つぎつぎとおこる怪事件。ドラえもんたちは、悪魔族と戦うことを決意する!!

アニメーションの醍醐味に満ち溢れている作品。


映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い
posted with amazlet at 08.04.27
ポニーキャニオン (2007-12-05)
売り上げランキング: 3227
おすすめ度の平均: 3.5
4 悪くないです
3 許せないところがありまくり
1 見れるものじゃない
4 子供に見せるならこっちかな
5 リクリエイト



2007年3月10日公開の映画シリーズ通算第27作。
興行収入は35.4億円。



ドラえもんデータ

ドラえもんは、みんなが大好きな国民的キャラクターですが、その構造は一体どのようになっているのでしょうか。
知っているようで知らない、ドラえもんの基本的な性能について見ていきましょう。

ドラえもんの体重は129.3kgで、身長・ウエスト・バスト・ヒップ・頭周り・足の長さはすべて129.3cmです。
しかも、ネズミに驚いて飛び上がったときの高さも129.3cmで、逃げるときの速さも時速129.3kmだそうです。
1、2、9、3という数字が目立ちますね。

また、ドラえもんの誕生日は、2112年9月3日です。
この誕生日には、秘密が隠されています。
前にも触れたように、ドラえもんの誕生日や体重など、ドラえもんのデータには、1、2、9、3という数字の組み合わせが目に付きます。
この数字には、ちゃんとした意味があります。

ドラえもんの連載当時に、対象が小学4年生だったことから、のび太を小学4年生に設定しました。
そして、のび太がドラえもんを見下ろさないくらいの身長に設定したことからきているようです。
この129.3cmというのは、その当時の小学4年生の平均身長だったそうです。

そのほかドラえもんには、暗いところでも見ることができる「赤外線アイ」や、
遠くのいろいろな音を聞き取れる「高感度音波測定イヤー」、遠くの物でも関知できる「レーダーひげ」、「ネコ集め鈴」、「強力ハナ」など、高度な機能が付いていますが、ほとんどが故障中だそうです。
posted by mscr at 17:52 | Comment(2) | TrackBack(2) | 日記

2008年04月26日

リニューアルしたドラえもん

◆映画ドラえもん のび太の恐竜2006

映画ドラえもん のび太の恐竜 2006
ポニーキャニオン (2006-12-20)
売り上げランキング: 14426
おすすめ度の平均: 3.0
1 他人の言葉で申し訳ないが・・・
5 新しいドラえもん
3 やはり…
1 どーらどら
4 一言だけ



2005年にTVシリーズの声優陣が大幅にリニューアルされ、その新しい声のキャストが、初めて挑んだのが劇場版第1作『のび太の恐竜』のリメイク『のび太の恐竜2006』でした。

2006年3月4日、公開。
興収34億円の大ヒットとなりました。



◆リニューアルしたドラえもん


「ドラえもん」は、原作者の藤子・F・不二雄先生によって、「夢」と「希望」というメッセージを込められて生まれた、国民的な大人気キャラクターです。
番組が始まった当時に、わくわくしながら、不思議な夢の世界に釘付けになっていた子どもたちは、今ではお父さんやお母さんになって、子どもたちと一緒に「ドラえもん」を見ている方も多いでしょう。

そんな「ドラえもん」は、これからも2世代、3世代、そしてそれ以上に伝えていくために、2005年の春、番組が大きくリニューアルしました。
そして、それまでのメイン制作スタッフや声優の方々が交代しました。
新しくメインキャラクターを担当する声優は、オーディションの結果決定しました。
新キャストは、ドラえもんは水田わさびさん、のび太は大原めぐみさん、しずかはかかずゆみさん、ジャイアンは木村昴さん、スネ夫は関智一さん、という若くてフレッシュな顔ぶれです。
そして、それぞれのキャストが、キャラクターにピッタリ合っていて、とても魅力のある声をしています。

2005年4月からは、原作がもっている魅力はそのままに、映像がより進化しました。
また、TVアニメがリニューアルしたのと同時に「ドラえもん どんどんプロジェクト」もスタートしました。
これにより、「ドラえもん」をより身近に楽しむイベントやさまざまな情報を、簡単に知ることができるようになりました。
新しくスタートしたといっても、大切なキャラクター「ドラえもん」そのものが
変わってしまったわけではありません。
そして、今公開中の「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」は、声優陣が一新してから3作目となる映画で、原作のリメイクではない初めてのオリジナル作品です。
新しくなった「ドラえもん」を、これからも楽しんでくださいね。
posted by mscr at 07:13 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2008年04月24日

キー坊について

映画「のび太と緑の巨人伝」に登場するキー坊は、この映画が初登場ではありません。
雑誌で初めて登場したのは、1984年の「小学4年生」4月号に掲載された「さらばキー坊」です。
原作コミックでは、33巻に収録されている「さらばキー坊」で登場しています。

「さらばキー坊」の後も、そのストーリーがとても好評であったことから、その続編となる作品にも登場しています。
「さらばキー坊」のテーマが、「自然破壊」であったためか、その続編でも「自然破壊」がテーマとなっています。

当初、「さらばキー坊」でのキー坊は、裏山で成長している若い小さな木でした。
裏山では、団地を建設するために森林伐採が進み、自然破壊が行われていました。
そこで、のび太とドラえもんは、その若い木だけでも助けてあげようと、ひみつ道具の「植物自動化液」で、若い木を自分の意志で動けるようにします。
まさにその若い木がキー坊で、のび太たちと暮らしていくうちに、少しずつ成長していきます。
しかし、ある日、植物星から植物型宇宙人が訪れます。
彼らは、地球の植物を救おうと、全ての植物を植物星に移住させる目的で、裏山の樹木をまず宇宙船に吸い上げてしまいます。
そのとき、ドラえもんとのび太、キー坊も宇宙船の中に吸い上げられてしまいます。
そこで、その計画を聞いたキー坊は、地球では動物と植物が助け合って生きていること、自然破壊を引き起こしてきた人間も、それを反省してきている事を伝え、猶予期間を求めます。
それに対して、植物型宇宙人は、計画を即実行することを中止して、100年間の猶予期間を与えます。
そして、100年経ったときに、地球の自然環境が今よりも荒らされていたら、また戻ってくることにします。
その際、キー坊は、植物星で優れた文明を学びたいと思い、のび太の下を離れていくのです。

これが、初めてキー坊が登場した作品です。
その後も、「ドラえもん のび太と雲の王国」で再び登場します。
posted by mscr at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「のび太と緑の巨人伝」作品紹介

映画ドラえもん「のび太と緑の巨人伝」


この物語は、のび太が捨てられた小さな苗木を裏山で見つけ、拾って来るところから始まります。

のび太は、その苗木を庭に植えたいとママに言いますが、それを反対されてしまいます。

そこで、ドラえもんに相談。

ドラえもんのひみつ道具「植物自動化液」によって、苗木は自由に自分で動けるようになります。

すると翌朝には、その苗木が小さなかわいい男の子のような姿に変わっています。
のび太は、その子に「キー坊」と名付けて、とてもかわいがります。

そのうちに、キー坊はさまざまなことに興味が湧くようになり、のび太の家族や友達にも溶け込んでいくのです。
ところが、のび太たちが、ある日裏山に行ってみると、巨大な渦が出現して・・・。

この映画は、「ドラえもん」がリニューアルされてから、3作目となる映画です。
のび太たちは、キー坊と共に、植物が支配している「緑の星」へと出発します。
そこで明らかになる、恐ろしい計画から地球を守るために、のび太たちが必死に闘う姿を描いています。

この物語の最大のテーマは「環境問題」です。
でも、ただ単に自然を大切にしようと伝えるのではなく、自然を大事にしようとする思いやりの心を育てることが重要だと伝えています。


そして、子どもたちは楽しみながら「環境問題」に触れることができ、大人たちは少し考えさせられる作品となっています。
posted by mscr at 05:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記